• Skip to content
  • Skip to primary sidebar
  • このサイトについて
  • yuiについて
  • サイトマップ
  • プライバシーポリシー
  • ホットヨガ
  • 置き換えダイエット
  • ゆる糖質制限

ホットヨガと置き換えダイエットで10キロ痩せを目指す

hotyoga & meal replacement

Archives for 12月 2018

ホットヨガはコンタクト必須!?眼鏡はどうしよう?

ホットヨガに挑戦してみたいけれど、そういえば眼鏡ってどうするの?困らない?というメガネ女子さんもいるかもしれません。

わたしも普段は眼鏡のことが多いので、体験を予約してからハッと気付きました。

ホットヨガと眼鏡の相性について、考察してみたいと思います。

眼鏡の画像

結論:眼鏡でもなんとかなる

先に結論だけお伝えしてしまうと、ホットヨガは眼鏡で受けてもなんとかなっちゃいます。眼鏡しかないし仕方ない、という状態であれば眼鏡ありでもホットヨガは受けることができます。もちろん「外してください」と言われることもありません。

しかし、ホットヨガ中ちょこちょこと、やりづらいなぁと思うことがあるので、できればコンタクトを用意した方がいいと思います。

ホットヨガ中眼鏡はくもる?

室温30〜38度、湿度60%という高温多湿な環境で行うホットヨガ。スタジオに入った瞬間眼鏡も曇ってしまうのでは?という心配もありますよね。

LAVAの場合、冬の時期であれば店舗の室温も結構高めに設定されているので、店舗に入った瞬間眼鏡がくもることはよくありますが、ロッカールームからスタジオへの移動で眼鏡がくもることはありません。

ホットヨガ中もインストラクターさんに温度を多少変えられることもありますが、まず眼鏡が曇ってヨガができないということはないので安心してください。

ホットヨガでの眼鏡のデメリット

とりあえず眼鏡が曇って見えなくなることはないのですが、やはり眼鏡は不利だなあと思うことがいくつかあるので合わせてお伝えします。

ポーズの時邪魔になることがある

ヨガではよくある逆転のポーズ(鋤のポーズやピラミッドのポーズ、前屈など)の時、眼鏡がずれておでこのほうに…ということや、気になってしまって集中できないことがあります。

同じように、うつぶせから始まるポーズやお休みのポーズ(プランクやコブラのポーズ、チャイルドポーズなど)の時も眼鏡がマットに当たる感じが邪魔だなあということもあります。

またレッスン最後に必ずある安らぎのポーズ(シャヴァーサナ)の時は、眼鏡は外していた方が良いです。インストラクターさんによっては眼鏡の人は外して行ってください、という声がけがされることもあります。

ヨガはリラックスしたり、集中したりして1レッスン過ごしたいですよね。その時にちょこちょこと眼鏡で集中力が途切れるのはもったいないなぁと思います。

汗を拭きにくい

ホットヨガ中は汗を1リットルもかくといわれています。レッスン中もインストラクターさんはこまめに水分補給と汗を拭くタイミングを作ってくれます。この時にもちょこちょこ眼鏡が邪魔になります。

お水のタイミングと汗を拭くタイミングは同時なので、水分補給をしてすぐ汗を拭く必要がありますが、毎回顔まで汗だくになっているので、眼鏡をずらしたり外したりして汗を拭く必要が出てきます。1レッスン中に何度も汗を拭くタイミングがでてくるので少しの動作でも結構煩わしく感じます。

裸眼やコンタクトなら、女性でも結構がしがし顔を拭いているのを見かけるので羨ましいなあと思います。

汗が眼鏡に垂れて視界がぼやける

これも汗の問題なのですが、ホットヨガでは、ハードなポーズを取るほどに汗が大量に吹き出してきます。また、ヨガでは逆転のポーズやうつぶせ気味のポーズなど顔を下に向けるポーズもよく出てきます。

こういう時、よく起きるのが吹き出た汗が眼鏡の上に垂れてぼやける現象です。プランクなどをやっていると額や頭から噴き出た汗がつうっとこめかみを伝って眼鏡に垂れます。

ただでさえ耐えるポーズで必死なのに、視界が歪むとうまく集中できないので、こういう時はコンタクトの方がやっぱりいいなあと思います。

眼鏡の人はほとんどいない

ホットヨガのクラスに出ていると、あまり眼鏡の人がいません。満員のクラスでも一人も見ないことも多いです。

やはり不便なので皆さんコンタクトにしているのかもしれませんね。

わたしもよほど時間のない時や、急に行くことにして持ってない時以外はコンタクトで通っています。

ホットヨガの時は1日使い捨てコンタクトを使おう

ホットヨガは眼鏡でもできますが、やりづらいのは確かなので、普段眼鏡派の人でも気になるなら使い捨てコンタクトを使ったほうが楽だと思います。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

★【送料無料】ワンデーアキュビュー モイスト 90枚パック×2箱セット/ジョンソン・エンド・ジョンソン/1日使い捨て コンタクトレンズ/コンタクト【楽天 最安挑戦】
価格:13480円(税込、送料無料) (2018/12/26時点)

LAVAには広いパウダールームがあり、大きな鏡があるのでレッスン前でも楽にコンタクトを入れることができます。レッスン用の櫛やシャンプーなどを入れておくポーチにコンタクトを何枚か入れておくと便利ですね。

最近ではネット通販でもコンタクトを購入できます。まとめ買いをするとかなりお得になるのでおすすめです。
激安コンタクトレンズ通販ティアラ

眼鏡でもコンタクトでもヨガにリラックスして取り組めることが大切です。ダイエットしながら素敵な時間を過ごしましょう。



LAVAの水素水マンスリーはダイエット目的ならつけておこう

LAVA赤坂店の入り口

LAVAの会員オプションの一つである水素水マンスリーメンバー。水素水メンバーの人は専用ボトルなのですぐわかりますが、全体の8割ぐらいの人がこのオプションをつけている印象です。この水素水マンスリー、ダイエット目的でLAVAに通うなら、つけておいたほうがいいです。

そもそも水素水ってなに?というところから、LAVAの水素水マンスリーは月何回ぐらい通うとお得になるか検証します。

水素水とは?

そもそも水素水とはなんでしょうか。LAVAの公式ページの水素水マンスリーの紹介ページでも、「飲み続けることでスッキリする、元気になるなど多くの効果が期待できます」というふわふわとした書き方しかされていません。

そもそも水素水とは、水素分子を溶解させたお水のことで、無味無臭無色のものです。水素は水にごく僅かに溶けるので、水素水も作れるのだとか。

水なのに水素?という気持ちにもなる水素水ですが、水素と水素水には抗酸化作用があるという研究も一部にはあります。ただしまだ、その作用機序は明確に特定されていないそうです。

本当に抗酸化作用のある水なのであれば嬉しいですね。

水素水に対する批判

水素水に対する批判の声も多くありますが、それには国民生活センターの発表(2016年12月15日公表、2017年1月20日更新)が発端になっています。この発表によると、市販の水素のうたわれている飲料水や、生成器について、時間経過に伴って溶存水素の濃度の低下(水素が抜けていってしまう)についての指摘と、ペットボトル販売では溶存水素が検出できないものもあったということです。ただしこれは、19銘柄しか調べておらず、その選定基準や、手順も本当に公平なのかという話もあり、大きな議論を呼んでいるところです。そもそも水素はガラスやプラスチックを短時間で通過するので、ペットボトル販売は向いていません。LAVAで専用のボトルを使用しているのも、水素を抜けにくくするためのものです。

また、販売サイトの一部で健康増進効果があるように記載されていたため、薬機法や景品表示法に抵触するものもあると報告されていました。

水素水は安全?

日本では水素は製造用剤の用途で食品添加物として認められています。またアメリカでは2014年に酸化防止の用途で飲料への食品添加物として概して安全と認められました。

水素水の有用性を疑う声はあっても、安全な飲み物であることは確認されているので、効果が出ればより良いぐらいで飲むのがちょうどいいかもしれません。

水素水の味は?

水素水は無味無臭無色とあるように、特に味は感じません。わたしはLAVAの水素水しか飲んだことがないので、他のものの味はわかりませんが、とても飲みやすい軟水のお水といった感じで、レッスン中ごくごく飲むのにちょうど良いです。ミネラルウォーターなどは銘柄により味を感じることがありますが、そういったのもなく、体にすーっと入っていくような、美味しい水です。

LAVAの水素水オプションマンスリーの価格

LAVAの水素水オプションマンスリーは、マンスリーメンバーフル、マンスリーメンバーライト、マンスリーメンバー4の会員なら、全店・全時間帯で飲み放題になります。

価格は、

  • 1100円(税込)で初月無料!
  • 別途水素水専用バック1,240円(税込)を購入

になります。

水素水専用バッグは初回は無料プレゼントのキャンペーンをやっていることが多いです。

専用バッグの取替えは2〜3ヶ月に1回必要です。そのほかにLAVAの公式オンラインショップや店頭でSKALAボトルという、水素水専用のボトルも用意されています。お値段は4,320円(税込)ですが、デザインがとっても上品で可愛いのでこちらを購入しても良いと思います。1年以上通うと考えたら水素バッグよりお得かもしれません。

水素水オプションマンスリー、何回使ったら元を取れる?

水素水オプションマンスリーを検討するときは、自分は月に何回ぐらい使えるかを考えますよね。水素水オプションマンスリーは何回使ったらお得なのでしょうか。

水素水はLAVAで受付などに置いてある専用コインを使って、サーバーで汲みます。リットル汲めるので、ちょうどレッスンで飲みきるぐらい汲めることになります。

LAVAのレッスンに限らずホットヨガでは、途中の水分補給が重要です。LAVAでペットボトルのお水を購入すると、1リットル240円(税込)になります。コンビニで買うと170円ぐい、スーパーで買っても100円くらいですね。

LAVAのお水で考えると月に6回以上、コンビニやスーパーでも10回もいけば水素水オプションマンスリーをつけたほうが買って持ってくるよりもお得、ということになります。

水素水を汲みに来るだけでもOK

LAVAでは、水素水オプションマンスリーのメンバーであれば、全店舗でいつでもお水を汲むことができます。レッスン帰りに汲んで水素水でお米を炊いたり、洗顔などに使ってみたりするのも良いですし、買い物帰りなどにLAVAによって汲んで帰るのもOK。せっかくなのでたくさん使うとお得です。

水素水マンスリーをダイエット目的ならつけたほうがいい理由

水素水オプションマンスリーはダイエット目的ならつけておいた方が良いと思います。

月6回以上使えばお得という話をしましたが、それ以上ぐらいの頻度で通わなくては、ダイエット効果は低いからです。

ホットヨガ1時間の消費カロリーは300kcalから350kcalとあまり高いものではありません。なるべく通う頻度を多くする、もしくは1日2レッスン受けるなどしてホットヨガが習慣になる生活を送る必要があります。

そして毎回ペットボトルを購入して持ち込むのは荷物もかさばるし、面倒にもなります。

面倒くさいから行きたくなくなる、やらなくなるというのが運動系のダイエット一番の敵です。なるべくめんどくさいものは排除して、通うのが楽しくなる環境を整えましょう。

水素水オプションマンスリーをつけてお得に通おう

たくさん通えば通うほどお得な水素水オプションマンスリー。会員の皆さんが多く利用されているのも頷けます。水素水オプションマンスリーをつけてLAVAで楽しくダイエットしましょう。


ボノラートダイエットはガンバリズム、ユックリズムどっちでやる?

ボノラート3袋セット

ボノラート公式がオススメする飲み方が、ガンバリズムとユックリズムです。それぞれ生活習慣に合わせて選ぶことをおすすめされていますが、結局どっちがいいの?と悩む人もいますよね。

ガンバリズムとユックリズム、それぞれのメリットとおすすめの続け方をご紹介します。

ガンバリズムとユックリズムの飲み方

ガンバリズム

ボノラートを1日5杯、食事の代わりに完全に置き換えて飲むコースです。

食事がわりに置き換える方がほとんどですが食べて良いものとして、野菜やキノコ類と、大豆製品(納豆、豆腐)があります。口寂しくなったらこちらを食べましょう。もちろん味付けはノンオイルで。

他に少しなら食べて良いものとして、するめやめざし、牛乳、卵、りんご、みかんなら許されています。

ユックリズム

ガンバリズムでするのは難しい、1日1回は食事がしたい人向けなのが1日3杯+あっさりとした和定食が食べられるユックリズムコースです。

ガンバリズムで食べられるものの他に、白身魚、ささみ、野菜炒め用の食物油、チーズ、軽く一杯のごはんが許されています。

あっさりとした和定食を食べる時もこの中の食材から選んで組み合わせるようにしましょう。

どちらにも共通のルール

ガンバリズム、ユックリズム共に、ボノラート期間中には、積極的に身体を動かすことが推奨されます。また、お水も積極的に摂るようにします。1日1.5リットル程度が必要です。

もちろんダイエット中なので、甘いものや油っこいもの、そしてアルコール類は摂取してはいけません。せっかくの努力が無駄になってしまいます。

ガンバリズム、ユックリズムそれぞれの期間は?

ガンバリズム、ユックリズムともに明確な期間は定められていません。

ボノラートは1袋20杯分なので、ガンバリズムで4日間、ユックリズムだと約一週間分になります。4日間だけでも効果があったという口コミもあります。ガンバリズムは短期決戦向きと言えるでしょう。

特に期間の定めはないので、自分の満足するまで続けることができます。ダイエット目的で数ヶ月飲んでいたり、健康目的で何年も飲んでいる方もいるそうです。

ボノラートには3袋セットや5袋セットもあります。割引はありませんが、よくクーポンを配ってくれるので、それを利用して購入するとお得です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【★送料無料★ポイント2倍】短期集中ダイエット「ボノラート」600g×3袋セット(60杯分)乳プロテイン 無添加(人工甘味料・香料・着色料・保存料)
価格:26400円(税込、送料無料) (2018/12/20時点)

まとめて購入すると、ガンバリズムでも一週間以上再購入しなくて済みますし、なにより「後に引けない感」がダイエットをやる気にしてくれます。

私はいつも3袋セットで購入しています。ユックリズムでさらに飲めなかった日や杯数を決めずに飲んでいると1ヶ月以上持つこともあります。とはいえルールに沿って飲んだほうが効果は高いはずなので、初めての時はガンバリズム、ユックリズムどちらか決めてしっかり取り組みましょう。

一番最初はガンバリズムがおすすめ

ガンバリズム、ユックリズム、もちろん体調や生活習慣でどちらにするか決めて良いのですが、初めてボノラートダイエットをする方、特にダイエットを始めたばかりで、まずボノラートを飲むことに決めた人にはガンバリズムがおすすめです。

これはガンバリズムのほうが効果が高いと言うことではなく、ガンバリズムのほうがカロリーや気持ちの管理がしやすいということにあります。

ユックリズムは3杯のボノラートと他に、和定食を1食食べることができます。原則ボノラート中に食べて良いものの中からメニューを選べば良いのですが、外食しがちな方や、家族がご飯を作ってくれる人には、なかなかあっさりの和定食だけにするのが難しいと言うこともあると思います。小鉢でカロリー高めのものがついてしまったり、思ったよりも多めのご飯が出てきてしまったり、ついつい一食食べていいなら…とデザートをつまんでしまったり、と許されていると思うと意思が弱くなります。

ボノラートダイエットの妨げになるそういった不確定要素が多くなるので、ガンバリズムよりもユックリズムのほうが実は難易度が高いと思います。それでやっぱり失敗だったとなってしまうのはもったいないので、ここは潔く、一度短期決戦でガンバリズムをすることをお勧めします。

初めの1日はこれで4日間も過ごすのかと絶望感にあふれますが、2日間、3日間と過ごすうちに慣れてきます。ボノラートはあまりお腹は空かないのと、最悪野菜サラダなどは食べられるのでそれで凌げばなんとかなるものです。ダイエット初期の気合がある頃にすると、耐えられますし、なによりリセットしてここからがんばるぞ!という気持ちになります。

わたしもダイエットからしばらく離れてまた取り組む時にはガンバリズムから入ることが多いです。

最初にガンバリズムをしておくと、あんなに苦労してガンバリズムを耐えたんだから、ここからまた暴飲暴食をするのはボノラートにかけたお金がもったいない!という気持ちになるので、その後も無駄な間食はしなくなり、気をつけて食べるようになります。

どちらもボノラートのルールを守って飲もう

ただボノラートを置き換えですらなく飲むのは、ダイエット目的ならば、カロリー的に収支もプラスになるだけなのであまりオススメはしません。きちんとルールを守って、ボノラートでダイエットをしましょう。

ダイエット期間のスタートダッシュとして、ボノラートでガンバリズム、はじめてみませんか。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【送料無料】短期集中ダイエット「ボノラート」600g(20杯分)乳プロテイン 無添加(人工甘味料 香料 着色料 保存料)
価格:8800円(税込、送料無料) (2018/12/20時点)

  • Page 1
  • Page 2
  • Next Page »

Primary Sidebar

最近の投稿

  • ホットヨガLAVAの男女共用店舗ってどう?メリットやデメリット、レッスンの雰囲気は?
  • ホットヨガではヨガラグが必要!?代用品やおすすめのラグ10選
  • ホットヨガ後シャワーは浴びた方がいい?シャンプーは使える?アメニティなどまとめ
  • プレミアムWSウミカジヨーガを受けてみた!強度は強め!
  • ホットヨガスタジオは雑菌がすごい?衛生面は大丈夫??

最近のコメント

  • ホットヨガLAVAの男女共用店舗ってどう?メリットやデメリット、レッスンの雰囲気は? に hotyogaokikae より
  • ホットヨガLAVAの男女共用店舗ってどう?メリットやデメリット、レッスンの雰囲気は? に くぅ より

アーカイブ

  • 2019年7月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月

カテゴリー

  • ホットヨガ
  • 置き換えダイエット

メタ情報

  • ログイン
  • 投稿の RSS
  • コメントの RSS
  • WordPress.org